エーデル土山 介護室

介護室の紹介

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エーデル土山では、特養やデイサービス、ショートステイといった各事業所で働く介護スタッフを一元的にまとめ『介護室』という介護職専門チームを立ち上げました。介護室を立ち上げた大きな目的は次の3点です。

 ①介護スタッフのより高いレベルアップにつなげ、高い介護サービスが提供できるようにすること。

 ②従来まで各サービスで異なっていた介護の手法や価値観を一元管理し、日々の対応を迅速に行えるようにすること。

 ③それぞれサービスは異なっていても、同じエーデルで働く介護職であるチーム意識を高めること。

そして、介護室を一元管理することを目的に、『介護福祉士長』という新役職を付けました。士長は、基本的にフリー勤務で、日勤を中心に、特養の従来型やユニット型、デイサービス、ショートステイなどを順次回っていき、サービスに不備はないか、ご利用者に不安な点はないかなど、全体的にくまなくチェックしていきます。

この体制を新しく整備したことにより、従来よりも問題抽出や、改善速度が上がり、安心できる介護サービスにつながっています。また、働くスタッフにも、風通しがよくなった等の声が聞かれています。
エーデルは今後とも、新しい施策を実行していき、よりご利用者様に安心して頂けるサービス提供に努めてまいります。